米国株で資産1億円を達成して「FIRE」した“億り人”の 投資術! FIRE後も米国の成長株に投資を続け、資産を 減らさずに退職前の生活水準を維持する方法を公開!

米国株で「FIRE」を実現した“億り人”の資産運用術や資産推移、現在の保有銘柄を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ12月号は、特集「早く自由になりたい!【FIRE】入門」を掲載! この特集では、今話題のFIREを実現した人の実例を紹介し、夢を叶えるためのヒントを探っている。今回はこの特集から、米国株への投資でFIREを実現したエルさんの実例を公開!【※関連記事はこちら!】⇒「FIRE」実現のために必要な金額をタイプ別に紹介!「悠々自適」「副業しながら」など、日本版FIREの4つのタイプと、それぞれに必要な資金の計算方法を紹介!

米国株で資産1億円超を達成し、FIREしたエルさんの実例を紹介!リーマン・ショックで割安になった株を買い集め、資産増に成功!

 今回紹介するのは、2年前、51歳のときにFIREしたエルさん。現在は仕事を辞め、資産運用をしながら悠々自適の生活を送っている。

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 FIREするまで金融機関に勤務していたエルさんは、会社内での自分の立ち位置が見え始めた30代後半頃から、50代以降の生き方を考えるようになったという。具体的には、早期退職を視野に入れ始めたのだ。

 もともと投資は好きで、20代から日本の個別株やインデックス型投資信託への投資を始めていたが、2005年からはアマゾンへの投資を皮切りに、米国株投資をスタートさせている。2008年のリーマン・ショック時には資産を半減させるも、安くなった米国の優良株を買い集める行動に出ると、その後の米国株式市場の急回復で、エルさんの資産は2009年末までにリーマン・ショック前を超える水準に。2015年に特定口座で海外株を買えるようになったことをきっかけに、米国株中心の運用にさらにシフトしていった。

 エルさんの積極的に運用する姿勢は、住宅ローンの借り方にも表れている。「“レバレッジ投資”と称し、住宅ローンの低金利を利用して頭金を少なくする代わりに、手元資金を株式投資に回して資産アップに努めたんです。投資で得た資金の一部は住宅ローンの早期返済に充て、10年で完済できました」(エルさん)【※関連記事はこちら!】⇒資産5000万円で「FIRE」し、家族でフィリピンに移住したアキラさんの投資スタイルや生活事情を紹介! 月の生活費20万円で広い家に住み、子どもは私立校へ

FIRE後は親孝行ができ、子どもと過ごす時間も増えた!運用しながら売却益を生活費に充て、退職前の生活レベルを維持

 こうしてリーマン・ショック後は順調に資産を増やすことができたエルさん。自分の株の運用力にもある程度の自信を持てたことから、51歳になった2019年に会社を退職した。そのときの資産はおよそ1億円。

「金融資産のことだけでなく、趣味や人付き合いなどトータルの人生のことを考えた結果、FIREに踏み切りました。先を憂うばかりでなく今を楽しまないと。コロナ前に、母を3回も海外旅行に連れていくことができましたし、まだ10代だった息子たちとの時間も十分にとることができたので、後悔はありません。絶妙な時期に退職できたと思います」(エルさん)

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 もともと読書や映画、音楽など趣味が多く、仲間作りも大切にしてきたエルさん。FIRE後は、趣味や仲間との交流などに充てる時間が増え、充実した毎日を送っている。

 気になるのがFIRE後の生活費だが、FIRE前後で生活レベルは変わっていないという。FIRE前の年収は1000万円以上あったのに、退職後も生活レベルを維持できるのは、株で毎年1000万円以上の値上がり益が出ているためだ。米国株の配当は100%再投資に回し、生活費には株の売却益を充てているという。

「現在、投資先の7割が米国株で、3割が日本株。たまに過剰に下げている銘柄を買って利益を得ることもありますが、基本は長期投資です。よくFIRE後は配当収入で生活する人の話を聞きますが、私はFIRE前も後も成長株に投資するスタンス。米国株は、長期で増配を続けるような実績のある成長株も多く、不安は感じていません。ただ、業種はITと生活必需品の比率を半々くらいにすることで、リスクを分散させています」(エルさん)

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 上が、2021年9月29日時点でエルさんが保有する米国株の一部(資産に占める比率が高い上位15銘柄)。全体の9割超が個別株で、残りが連続増配株などのETFだ。日本株のほうも個別株が中心で、投資信託も保有している。

「今後も、成長株投資で資産を増やしていくつもりです。60歳には企業年金、65歳には公的年金も入るので、自分や家族との時間を大切にするおだやかな生活を送っていけるはず」(エルさん)【※関連記事はこちら!】⇒「FIRE」を実現した30代夫婦の資産形成術を紹介!10年で元手800万円⇒1億2000万円に増やせた理由は節約を徹底して年収の約2/3を米国株で運用したこと

米国株で資産1億円を達成して「FIRE」した“億り人”の
投資術! FIRE後も米国の成長株に投資を続け、資産を
減らさずに退職前の生活水準を維持する方法を公開!

相場環境に振り回されない”地力”が強い株を探せ!ダイヤモンド・ザイ12月号をチェック!

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の特集「早く自由になりたい!【FIRE】入門」から一部を公開した。

 ダイヤモンド・ザイ12月号の大特集は「いま【快進撃の株】87」! この特集では、日本株の中でも「利益が過去最高を達成した株」「株価が最高値になった株」「配当が最高額に達した株」を紹介。「業績」「株価」「配当」が伸びている株は、相場環境に振り回されない力強さを持っているので、ちょうど今のように株価の動きが読みづらい局面では狙い目だ。

 そのほか「岸田新政権でどうなる⁉【日本株】」「【NISA(少額投資非課税制度)】の年末戦略」「景気減速の【中国】は売りか⁉ 日本の中国関連株は大丈夫?」「【早期退職】は得か損か」なども要チェック!

 さらに、別冊付録で「【老後の不安】解消BOOK」も付いてくる! ダイヤモンド・ザイでは、延べ7800人を対象に「老後のお金」に関するアンケートを実施。この別冊付録ではアンケートの結果を紹介するほか、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説する”老後不安への対処法”も掲載しているので、少しでも老後に不安を感じている人は参考にしてほしい。

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その他

◆景気減速の中国株は売り? 中国で活躍する日本株の今後は?◆マンガ恋する株式相場「世界からモテモテの日本のIPとは?」◆マンガ「割増退職金はオトク? 早期退職の損得勘定」◆AKB48の株ガチバトル「コロナ関連株で米国株デビュー」

など内容盛りだくさんです。

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